2020年の宝塚記念G1は2番人気のクロノジェネシスが勝利!


なんと!6馬身差の圧勝!!


クロノジェネシスは好スタートし、ラッキーライラックとともに中断待機。キセキは逃げず、トーセンスーリアが逃げる展開。


1番人気のサートゥルナーリアはスタート成功し、クロノジェネシスやラッキーライラックよりも後ろに控える。


4角手前からクロノジェネシスとラッキーライラックは先頭集団へ捲り上がり、4角クロノジェネシスは馬なりでトップに立つと独走状態。2着のキセキもまったく追いつけず。ラスト3ハロン36.3秒はメンバー最速。





想像以上に強い勝ち方。今回のプラス10キロは成長分。重い馬場が得意なのも今回の稍重は追い風だった。


本命をクロノジェネシスに変更して正解。








サートゥルナーリアの4着はともかく、ラッキーライラックの6着は意外。4角からの手ごたえがイマイチだった。馬場かな?


2着のキセキはやっぱり逃げなくても問題なし。重い馬場もよかった。キセキが勝った菊花賞は不良馬場だったし。





3着のモズベッロの好走は予想外。クロノジェネシスと同じくまだ4歳で、のびしろがあるってこととか。


ワグネリアンとブラストワンピースの惨敗はなんなんやろ。


サイト内で馬券も買える!あらゆるデータがあなたのものに!【Deep】