さすが名作。
前半部分はつまらんなぁと我慢しつつ、主人公のデロリス=ヴァン・カルティエ(ウーピー・ゴールドバーグ)が修道院に匿われるところから、面白さが急上昇!
ダメダメの聖歌隊を、デロリスが聖歌隊を鍛え上げ、ノリノリのロックやソウルを歌いだすところが見どころ。
へたくそな聖歌隊の演技が不自然なところと、ここまで上手くなる!?ってところは気になったが、そんなものは抜きにして、聖歌隊の合唱は気持ちよかった!
この映画はウーピー・ゴールドバーグの出世作だったらしい。
録画は消さずに、もう一度観たくなる映画。
そういや今夜はピカチュウを放送やね!
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