2018年の天皇賞秋(東京芝・2000M)はダービー馬、レイデオロが抜群の安定感で制覇!


このメンバーで、ルメールが騎乗したら、やっぱり勝っちまった。


レイデオロに勝てるとしたら1番人気のスワーヴリチャードだったけど、休み明け。これだと天皇賞秋前にオールカマーG2を使って勝ったレイデオロの方が有利。


休み明けでG1はやっぱり厳しい。


ま、スワーヴリチャードのスタート直後の出遅れがなければどうなっったのかわからんけど。






















勝ちタイム1.56.8。レコードが1.56.1なので、確かに速い。この時のレコードのトーセンジョーダンは次走のジャパンカップで2位(1着ブエナビスタ)。


ジャパンカップのローテなら気にすることないのかも。


サングレーザーに関しては怪しそうだけど。


それにしても、ルメール、レイデオロに騎乗したとはいえ、G1、3連勝は凄すぎる。


いくらなんでもルメールの連勝はないとして、レイデオロを本命から外した人もいるかも。