このメンバーで、ルメールが騎乗したら、やっぱり勝っちまった。
休み明けでG1はやっぱり厳しい。
ま、スワーヴリチャードのスタート直後の出遅れがなければどうなっったのかわからんけど。
【#天皇賞(秋)】
— 競馬ラボ 11/23(祝・金)イベント開催! (@keibalab) 2018年10月28日
17年ダービー馬④レイデオロが堂々と差し切り勝ち!またまたまたG1でルメール騎手!2着は大外から伸びてきた⑨サングレーザー、3着は逃げ粘った⑩キセキ!https://t.co/fOYvLQlAyE
※ダンビュライトは放馬の影響で出走取消#競馬 #keiba #レイデオロ
レイデオロは改めて素晴らしい馬ですね。操縦性の良さが一番の武器だと思いますが乗り替わりの時は結果が出せなかったあたり、やはりルメールとの相性と手腕が不可欠な優駿なのだと改めて思いました。
— 川島明 (@akira5423) 2018年10月28日
今日はスタートして2秒で僕の天皇賞は終わりましたので、なるべく遠くを見るようにしておきます。
レイデオロ。レースに行くとパドックや返し馬とは別馬。スタート後に接触して位置を悪くしたスワーヴとマカヒキを背に、ハイペースをバッチリ折り合って完璧な位置取り。より能力をコントロールできるようになったし、それを簡単そうに操るルメールは流石やね。モレイラも腕で2着まで持ってきとる。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) 2018年10月28日
キセキはスタートが上達して、返し馬の高テンションに逆らわなかったユウガの好判断。あのペースで残すんやから力がある。ただ、今後も逃げ馬になりかねない作戦でもあった。スワーヴリチャードは出負けと接触でリズムを崩したとはいえ負けすぎ。とりわけ、道中の走る気のなさは尾を引きそうやった。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) 2018年10月28日
文字数の問題やで勘弁して。菊花賞とは逆に、思ったよりも流れたという意味でね。たしかにタイムだけ見ればハイペースではない。今の時代は細かいことで突っ込みがあるでしんどい。 https://t.co/c16Rz36lyS
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) 2018年10月28日
勝ちタイムが速すぎます!
— Special1 (@biffhaward007) 2018年10月28日
次走、反動が出ると思いますか?
サングレーザーあたりは特に気になるね。寂しく見せるほど仕上がってて、手応えがあやしいところから、またモレイラが走らせとる。マイルCSに向かうなら当然有力やけど、中間の過程には注目したい。 https://t.co/kgGtyQA0TJ
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) 2018年10月28日
ダンビュライトはパドックでのデキは良く見えた。返し馬入る時に一旦ダートを走らせられんかったのかな。安全第一でしょ。無理に芝から出そうとしねえで、落ちついた所で戻す手もあったと思うんやけど。デキが良すぎて行きたがったヴィブロス然り、大舞台での仕上げはギリギリ。苦労は伝わってきたな。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) 2018年10月28日
勝ちタイム1.56.8。レコードが1.56.1なので、確かに速い。この時のレコードのトーセンジョーダンは次走のジャパンカップで2位(1着ブエナビスタ)。
ジャパンカップのローテなら気にすることないのかも。
サングレーザーに関しては怪しそうだけど。
それにしても、ルメール、レイデオロに騎乗したとはいえ、G1、3連勝は凄すぎる。
いくらなんでもルメールの連勝はないとして、レイデオロを本命から外した人もいるかも。
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